荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
このため、本市といたしましては、今後、生理を取り巻く環境改善に取り組むため、働く女性の家のほか、市役所本庁舎や荒尾総合文化センターなど、公共施設への設置を進め、その利用状況等を踏まえた上で、その後の運用の在り方なども勘案し、最適な方法を探っていきたいと考えております。 以上でございます。
このため、本市といたしましては、今後、生理を取り巻く環境改善に取り組むため、働く女性の家のほか、市役所本庁舎や荒尾総合文化センターなど、公共施設への設置を進め、その利用状況等を踏まえた上で、その後の運用の在り方なども勘案し、最適な方法を探っていきたいと考えております。 以上でございます。
病床の利用状況について、新規入院の抑制や退院転院の促進などを行い、1病棟を閉鎖したため、約230人いた入院患者を約160人まで縮小し、医療体制を維持いたしました。経営の見通しについては、院内で感染が拡大した影響もあり、厳しい経営状況にあると考えております。 本年7月までの純損益を前年度7月までの実績額とで比較しますと約5,000万円を超える減収となっているところです。
左下に記載している利用状況ですが、昨年度は約3万8,000人を超える方に御利用いただきました。また、今年度の利用状況ですが、日平均の利用者数を比較いたしますと、現時点で1日当たり365人と昨年度を40人ほど上回っている状況でございます。 次に、資料右側を御覧ください。ループバスの利用を促進するため、7月から2つの取組を実施する予定でございます。1つ目は運行時間帯の拡充でございます。
また、大規模な補修等が必要となる場合は、補修の程度や費用、利用状況などを総合的に勘案して、その都度検討していきたいと考えております。 今年に入りましてから、ボイラーの故障による更新、男女浴室タイルのひび割れ補修や給湯不全による配管の一部補修などを行っております。
しかし、夜間も含め、全体的な学校施設等の利用状況から、平日は放課後からといった開始時間もあって、指導員確保が難航し、継続できずに終わる部活動も発生をいたしました。
◎山田紀枝 男女共同参画課長 上野委員御指摘のとおり、「はあもにい」で来場者数と1日当たりの枚数を試算いたしまして、今、施設管理者というか、管財課の方にも利用状況を調べておいてくださいというお話はしておりますので、それで大体1年間にどのくらい要るのかを試算して、お渡ししたいと思っております。 以上でございます。 ○田中敦朗 委員長 検討はするのか、しないのかという話。
◆山本浩之 委員 109ページのくまもとフリーWi-Fi運用経費に関して質問させていただきたいんですけれども、まずこのくまもとフリーWi-Fiの利用可能場所と、あと、利用状況が分かれば教えていただきたいと思います。
実証実験の目的といたしましては、持続可能なサービスの提供に向け、利用状況を踏まえた事業採算性や事業効果、その他運営上の課題を把握することとしております。 実施体制といたしましては、民間事業者が運営主体となり事業を実施し、熊本市は公共用地をサイクルポート用地として提供することや、広報等により支援することとしております。 昨年12月に事業予定者を公募により決定したところでございます。
まず、連携中枢都市圏によります協定に基づいて図書館の相互利用の今の実績、利用状況について、できる範囲で御説明をお願いいたします。
これは本市のスポーツ施設における利便性の向上、老朽化対策、偏在性の解消など、適切なスポーツ環境の整備と適正化を図るため、利用状況やコスト面の調査、分析を行う経費として計上しております。 私からは以上でございます。 ◎村上和博 スポーツ振興課長 資料⑨、バドミントン国際大会(Super500)の誘致についてをお願いいたします。
具体的には、委託事業及び自主事業について、月に一度、業務報告をしていただいており、市として業務内容と利用状況を把握しているところです。 次に、ふれあいセンターの利用者は水俣市連合ひとり親の会の登録者が多いが、支援が必要な市民について情報提供はしているかとの御質問にお答えします。
いずれの制度も、都道府県及び市町村単位での支給状況は非公表となっておりますので、市内事業者の利用状況を把握することはできませんが、全国における令和3年度の小学校休業等対応助成金の申請件数は、2月25日時点で延べ1万6,500件、支給決定額は約12億4,000万円となっており、また、休業支援金・給付金につきましては、2月24日時点で申請件数が延べ約274万8,000件、支給決定額は約1,821億9,000
そのような中、県内の相撲競技におきましては、熱心な指導者の下、県民総合運動公園内にあります公設相撲場をはじめ地域や学校の相撲場等を活用されながら、大関「正代関」のような郷土力士を多く輩出されており、今後既存施設の利用状況や市民ニーズ等を調査しながら、市内における相撲場の整備の必要性を検討してまいりたいと考えております。
本サービスは、中心市街地の回遊性向上のほか、健康増進にもつながるものであり、今回の実証実験において、利用状況や事業効果を確認いたしますとともに、運営上の課題等を把握し、本格運用につなげたいと考えております。
小学校休業等対応助成金の利用状況について、労働局に確認いたしましたところ、令和4年2月18日時点で、全国の累計は支給決定件数約17万3,000件、支給決定額614億7,000万円となっており、都道府県や市町村ごとの件数は、現時点では公表していないとのことでございました。
全ての児童館において、年間を通して多様な行事や特色を生かした催しを開催されていることと思われますが、直営と指定管理で利用状況に大きな差があるようです。
利用状況につきましては、利用希望が土日祝日等に集中しているものの、平日は稼働率が30%程度の事業所もあり、介護者の一時的な外出や休息等への一定の対応はできているものと考えております。
第2に、社会福祉協議会の緊急小口資金、総合支援資金の利用状況・件数と金額、そのうち生活困窮者自立支援金の利用対象世帯をお示しください。 第3に、支給要件の一つが社協の緊急小口資金、総合支援資金を借りた世帯となっています。 熊本市の場合、熊本地震で既に社協借入れを行い、コロナの社協貸付けを借りられなかった世帯が多数ありました。
令和2年度が1,750人、令和3年度、これは4月~10月までの状況でございますが、ここは大体1,700人というような利用状況になっております。 以上でございます。 ◆古川智子 委員 ありがとうございます。 確かに利用者の中には、もうできるだけ人を避けたいという意見と、いやいや、やはり行きたいんだよという意見があると思います。
現在は、市内の小学校や福祉施設、商業施設等のステーション22カ所を巡回しておりますが、利用状況につきましては、令和2年度の実績で利用者が年間延べ5,153名、貸出し冊数は約3万冊となっており、コロナ禍の影響により若干は増えたものの、ここ数年の状況を見ますと、減少傾向にございます。